「みんなのためのルールブック」は、アメリカのある小学校の先生が書いた本「あたりまえだけど大切なこと」の子ども用の本です。
読み仮名がふってあったりイラストがあったりと小学生が読めるようになっています。
どちらも「〜のときは、〜しよう」というような50のルールがあります。
1週間に1つずつ、もしくは1ヶ月に1つずつ家族みんなで取り組んでみてもいいかもしれません。
実は、この2つの本には、本の少し違いがあります。
2つをよく読み比べるとわかるのですが、子ども用の「○○を持ってきてはいけない」というルールは、大人用では違うニュアンスで書かれています。
さぁ、両方持っている方は、比べてみましょう。
持っていない方は、本屋さんへGO!
【関連する記事】