2005年03月06日

インターネットのマイナス面その2

インターネットを含めたメディア(テレビ、ゲーム機、携帯電話)のマイナス面を次のようにまとめてみました。



1)家族のコミュニケーションが減る

食事の時間から寝る時間までテレビがついている場合が多く、テレビを見ながらの会話になりがち。
目と目を合わせてのコミュニケーションが少なくなる。

私たちとテレビ3

親と子のコミュニケーション

2)一方的な刺激を受け続けることによる弊害

幼い時期に一人でビデオなどを見続ける。(誰かと一緒に見ないで、一方的な刺激を受け続ける。)
>ビデオは、こどもたちの示すサイン(表情や反応)に対応できない。
>無気力感、表情が乏しい。


乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です 
日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会

現代における子どものメディア環境


3)視力の低下、睡眠時間の減少など

テレビや携帯型ゲームの影響も大きい。

進む子どもの視力低下

4)有害情報などに接触する危険性がある

有害情報のホームページ(ポルノ、暴力、反道徳的情報など)による影響。
チャットやメール、携帯電話により親の目の届かないところでのコミュニケーションがある。

ネットの危険性


以上の4項目について、対応策を考えて生きたいと思います。



ゲーム脳の恐怖の本(ゲームが脳を破壊している)について、一時期話題になりましたが、この本の信憑性については、専門家の中でも意見が分かれています。

ゲーム脳の恐怖についての書評
「メディアが子供に及ぼす影響とメディア社会での適切な育ちを考える」

ゲームソフトが人間に与える影響に関する調査報告書(PDFファイル185ページ)


その3へ



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posted by フォスターユース at 15:13| Comment(1) | TrackBack(3) | こどもとインターネット・フィルタリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。

ネットのマイナス面ですが確かにありますね。只、僕自身はプラス面の方が大きいと感じます。

どちらにフォーカスするかの問題で、
ネットが悪い、云々でなく親が子供に対してどこまで目に触れるメディアをコントロールできるかにかかっていると思います。

ここまで大きくなってしまったネット文化を止めることは最早容易ではありませんので。

kidsフィルタリング等ネットを規制する方法はあります。
PC本体にアクセス制限を加えるのもいいでしょう。

なんにせよ、子供から信頼を得れるよう
自らが見本になる必要がありますよね。

何故それがいけないのか、
子供とちゃんと話さないといけないかと。
何でもかんでもそれはあかん、では
親に対して不信感や不満しか募らなくなってしまいます。

テレビやビデオも親と一緒にコミュニケーションを取るように見れば
有益なものになり得ますし。

マイナス面ばかりを強調するのはカンタンなので、今ある問題点をどうやったら
プラスに変えていけるのか。

議論するとしたらそちらを議論して頂きたいと私は思います。
Posted by かわぴー at 2005年03月06日 18:45
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